不合格通知から一夜明けた今日・・・・。
2002年3月21日NYの大学院から、うすっぺらい紙切れ一枚で不合格を宣告された日から一夜明けた今日、またまたポストに一通の封筒が・・・。それは以前から非公式ながら大学院への入学許可をほのめかしていた大学院からだった。
緊張に手をふるわせながら・・・ということもなく勢いよくさっさと開封。すると1通の手紙と何かの書類が一枚。手紙には、その大学院の博士課程に入学を許可するということ、また入学を希望する場合は添付されてた書類を記入の上返信して欲しいとのことでした。気が早いことに、クラス開始日にまで言及。特に、経済学を専攻する大学院生向けに数学のクラスを8月1日ぐらいから開講するから、7月末までにはその大学に来いとのこと。もし入学するなら、数学専攻の僕でもそのクラス取りたい。だって俺、バカだから。
これで、合法的にアメリカに5年ぐらいは住める権利を得たようなもの。この選択(=大学院進学)が正しかったかどうかは現時点で判断するなどナンセンスだけど、後で振り返ってみて「ホント進学してよかった!」といえる大学院生活にしていかないとね。
ようやくスタート地点にたったようなもの(だからはっきりいって大学院合格の喜びなど微塵もない)。これからが始まり。もう一度自分の将来についてよーく思索しようっと。
<そんな「物」、確かに教室に持ち込んじゃいかん!>
今日の夕方、物理の実験があるため所定の実験室に向かったとき、ある教室入り口に貼ってあった注意書きの紙に目がいった。「教室に食べ物や飲み物を持ち込まないでね(=Please no food or drink)」ってことだろうと思ってよく見ると何かおかしい・・・。その張り紙には「Please no poop or food」と書かれてる。「p,poop!?」一瞬我が目を失ったよ、マジで。誰かがいたずらでfoodのfとdをそれぞれpに書き換えてました。「poop」の意味は辞書で調べてみて下さい(秘密メモに答え有り)。
緊張に手をふるわせながら・・・ということもなく勢いよくさっさと開封。すると1通の手紙と何かの書類が一枚。手紙には、その大学院の博士課程に入学を許可するということ、また入学を希望する場合は添付されてた書類を記入の上返信して欲しいとのことでした。気が早いことに、クラス開始日にまで言及。特に、経済学を専攻する大学院生向けに数学のクラスを8月1日ぐらいから開講するから、7月末までにはその大学に来いとのこと。もし入学するなら、数学専攻の僕でもそのクラス取りたい。だって俺、バカだから。
これで、合法的にアメリカに5年ぐらいは住める権利を得たようなもの。この選択(=大学院進学)が正しかったかどうかは現時点で判断するなどナンセンスだけど、後で振り返ってみて「ホント進学してよかった!」といえる大学院生活にしていかないとね。
ようやくスタート地点にたったようなもの(だからはっきりいって大学院合格の喜びなど微塵もない)。これからが始まり。もう一度自分の将来についてよーく思索しようっと。
<そんな「物」、確かに教室に持ち込んじゃいかん!>
今日の夕方、物理の実験があるため所定の実験室に向かったとき、ある教室入り口に貼ってあった注意書きの紙に目がいった。「教室に食べ物や飲み物を持ち込まないでね(=Please no food or drink)」ってことだろうと思ってよく見ると何かおかしい・・・。その張り紙には「Please no poop or food」と書かれてる。「p,poop!?」一瞬我が目を失ったよ、マジで。誰かがいたずらでfoodのfとdをそれぞれpに書き換えてました。「poop」の意味は辞書で調べてみて下さい(秘密メモに答え有り)。
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