驚いた・・・。もうそれだけ。

今朝、授業のためのリーディングをするために早起きすると一通のメールが届いた。送信者は僕が出願していた大学院の一つから。なんと合格を通知するメールだった。なかなかレベルが高いから、「もうダメかなぁー」って思ってたから正直驚いた。

これで通算成績、5戦3勝1敗1?(=5校出願 3校合格 1校不合格 1校未決定)!

内容をみて更にビックリ(メール中の大学名はXXXXXで伏せてあります)。

Congratulations;

Your application for the Ph.D. degree in the Department of Economics at XXXXX has been accepted. I will send you another e-mail later today
with all of the required documents as attachments.

You are being offered Admission, Full graduate assistantship ($11,260 per academic year) and a full tuition scholarship.

そうです、後半部分にあるように、アシスタントシップが年間$11260、それに加え、授業料が全額免除になってしまいました!!!!!これには発狂しそうになりました。これはうれしいオファーです。

一方この前の日記に書いたとおり昨日、ある大学院のディレクターにあってきました。彼曰く「うちは君に週10時間のアシスタントシップとして年間6000ドル、それにout-of-state tuitionを免除することができる」ということだった。来週になると、もしかするとアシスタントの仕事を倍にして、計12000ドルのサラリーをくれる可能性があるらしい。つまりこの大学院にいけば、年間約2000ドルちょっとの授業料(州内学生用授業料と同額)でいいらしい。

進路はこの2つに絞られたけど、どっちに進むかが問題。後者の大学院が12000ドルのアシスタントシップをくれれば、生活環境など全ての要因を考えて後者に進む覚悟はあるんだけど・・・。

どうしたらよいでしょうか?アドバイスは

hiro2030@hotmail.com

まで。

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