＜大学院出願・結果状況＞
出願予定：6校　出願済：3校　結果通知済：0校　

今日、出願予定の残り3校分の1校のStatement of Purposeがほぼ完成。500単語以内に収めろ！という要求と格闘しながらなんとか550単語ぐらいにした（ダメじゃん！）。ま、2，300ものアプリケーションが届く中で、単語数を一つ一つ数える馬鹿はいないでしょー。

それにしても、Statement of Purposeを書けば書くほどよい内容になっていくのは分かるが、その分ずいぶん前に出願した分のことが心配になる。もうちょっと真面目にやっておけばよかったなぁ。

明日ライティングセンターの人に見てもらって明後日ぐらいには書類を送ります。

＜なが〜い＞
今日水曜（こっちの時間）は1週間で一番つらい。講義が3つに物理のラボがある。この日記をアップデートしたら、3時間のラボをしに大学にいかなきゃいけない（憂鬱）。

＜Not 100＞
皆さん「Not 100」ってゲーム知ってます？最近ロンブーの番組でそういうのやってるのを見ました。4人がテーブルを囲んで座り、テーブルの上には食べ物（麺類とか）と香辛料（コショウ、ワサビなど）が置いてある。一人ずつ交代交代に数字を言っていく（一人3つの数字まで言える）。4人で1から100までカウントするんだけど、一つの数字を言いながら、1回香辛料を食べものにかける。そして100を言った人が負け。そして、100を言った人（敗者）は、めちゃんこ激辛の食べ物を罰として食べなきゃいけない。これが以外にむずかしく、駆け引きが必要になる。というのも、相手の戦略によって、自分の戦い方を決める必要があるから。

実はこのゲーム、他の参加者がこのゲームに慣れていなければ、自分が絶対に負けない戦略がある。これは数学でいうinductionを使うことになる。

簡単なケースを1つ。

2人で1から10までカウントして、「10」を言ったら負け。1回につき「最高2つ」の数字まで言えると仮定しよう。

どっちから先にスタートしてもいいけど、相手が最初だとする。

相手：1
僕：2，3
相手：4，5
僕：6
相手：7
僕：8，9
相手：10（爆死）

もう一度。今度は僕から。

僕：1，2
相手：3
僕：4
相手：5
僕：6
相手：7，8
僕：9
相手：10（爆死アゲイン）

なぜこうなるか分かりますか？僕の戦略は、もっと複雑なケースでも使えます。

注目して欲しいのは、両方のケースで、僕が「相手に7を言わせている」ところです。もし相手が7を言ってしまうと、僕は最大2個まで数字をいえるので、10をいわないために「8，9」と言うでしょう。また、相手が「7，8」といってしまえば、僕は「9」だけ言って、結局相手が10をいう羽目になってしまいます。

「相手が勝手に7といった」ではなく「言わせた」という表現をしたのは、7という数字に至るまでに、この戦略をしってるプレイヤーは「7を言わなくてすむように」数字を言っていく戦略を取っているのです。上のゲームでは、このプレイヤーこそ僕なのです。

ただし、自分だけじゃなく相手もこの戦略を知っていると、どっちが先に数字を言い始めるかですでに勝負が決まってしまいます（induction）。両プレイヤーが戦略を知っている場合は、1から10までいう数字を言って「10」を言った人が敗者というゲームでは、先にスタートした方が負けちゃいます（つまり「1」を言うプレイヤー）。なぜそうなのかは、自分で考えてみて下さい。

I’m still here in a library on campus. So， today’s diary will be posted later today or tomorrow. Thank you very much for your visit! Hope you’ll stop by my diary soon.

Wildcat

＜大学院出願・結果状況＞
出願予定：6校　出願済：3校　結果通知済：0校　
＃注：2月中旬まで、どの大学院からも結果は来ないかも・・・。辛抱強く待ちます。

＜そりゃ違うだろ〜＞
今日の1発目の授業・Japan Pop!のクラス。先生が図書館で借りてきた日本に関するビデオを鑑賞。イギリス人が東京、熊本県阿蘇、鹿児島、沖縄を旅していろんな体験をしていく内容。ただ内容が古いため、東京のシーンで「ホコ天バンド」（古っ！）が登場。大爆笑がおきる。おいおい、それを日本と思う事なかれ！そのビデオ見ながら赤面するほどめちゃんこ恥ずかしかった（笑）。でも総じておもしろいというか新鮮な内容。「海外からの人が見た日本」は、かなり奇抜なイメージを持たれてる事に気づく。

大学院出願・結果は特に動きなし。明日明後日で、4校目出すエッセイを完成させ、ライティングセンターの人に見てもらう予定。残り3校のうち2校の締め切りが2月1日。ちょっと焦る。

＜ゲーム理論＞
ゲーム理論で、94年ノーベル経済学賞を受賞した数学者・J.ナッシュ（プリンストン大学）。彼の映画がアメリカで公開中です。タイトルは「A Beautiful Mind」。日本で公開されるかは分かりませんが、もしその時は是非ごらんあれ。僕も近い内に映画館に行ってきます。

＜大学院出願・結果状況＞
出願予定：6校　出願済：3校　結果通知済：0校　
＃注：2月中旬まで、どの大学院からも結果は来ないかも・・・。辛抱強く待ちます。

＜セミナー終了＋いろいろ＞
今日の午後、よーやく3日間のセミナーが終わったー。ずーっとセッションづくめだったから、かなりくたびれた＋週末を全部ダメにしちゃった。明日からは普通に授業があるし、今晩は眠くても勉強しなきゃ・・・。

セミナーは、どっかの企業からのサポートを受けて、3日間の費用は全部無料。トピック別のセッションはうちの大学の教授陣によって行われました。我が大学の経済学部は、特に実験経済学やミクロ経済学が強いところ。セミナーの内容もそれらの分野、特にゲーム理論に関連した話が多かった。オークションの理論もおもしろかった。今度時間を見つけてゲーム理論もしくはオークションについての話を書こうかな。

今ふと気づいたけど、今日は全く食べる材料がない・・・。最近忙しくて買い物いってねぇーな。ある物といえば、1週間以上前に日本食の材料が買えるお店で購入した餃子（冷凍）とかうどんとか。ま、独り身だし、ごっちゃにして食べちゃおうかなぁ。一人だと食べ物のバランスがめちゃめちゃ。炊飯器がないから小さなお鍋で御飯を炊いたりするけど、そのやり方はある女性から伝授されちゃいました。かなり役に立ってます。

日本は成人式だったんでしたっけ？成人の皆さん、おめでとうございます。僕が成人になったときは確か大学の試験前だったし、地元の式には参加できなかったから、家でおとなしく勉強してたましたよ。式にはヤクルトの古田選手が呼ばれてた。地元の式に参加できてたら、きっと良い思い出になっただろうなぁ。

日本時間の今日1月14日は両親の結婚記念日。「よくもまぁ、お互い飽きずにここまでこれたねぇ」って、電話でもして言います（軽蔑しないで。これも愛情表現っす）。

さて、まずは1月終了まで頑張るとしますか！

＜100 views 達成！＞
今朝（現地時間朝7時半）にチェックしてみると、ちょうど100ぴったし！わざわざ見に来てくれた方、ホントにありがとうございました。これからも頑張って書きます。

＜大学院出願・結果状況＞
出願予定：6校　出願済：3校　結果通知済：0校　・・・・と状況は相変わらず。けど！実は夜帰宅したとき、一通の手紙がある大学院から届いてた。その大学、審査が早いことで有名であり、封筒がうすっぺらーい物だったので「落ちた・・・・」と確信しました。ところが！封を開けてみると・・・「書類が無事届きました。合否は3月15日までに郵送でおしらせします」だとさ。驚かせやがって！

＜セミナー2日目＞
今日は一日セッションばかり。朝8時から眠すぎ。今日の楽しみは、実験経済学のラボに参加して、結果によってはお金がもらえるセッション！張り切ってやりましたよー。そして、かなりせこせこに攻めたため、なんと＄40獲得！いやー、くせになりそう。

すんません、明日も早いのと、今日も疲れて眠いのでこの辺でさよならします。おやすみなさい・・・。

＜大学院出願・結果状況＞
出願予定：6校　出願済：3校　結果通知済：0校

＜おいおいおい・・・＞
11時からJapan Popのクラスへ行く。このクラスは週3回のうち、金曜はディスカッションセクションに充てられていて、TAのもと学生の議論中心でクラスが進む。留学生にとっては、相当覚悟を決めて挑まなければならない。

クラスに行って小さいグループに分けられる。僕は他3人（全部アメリカ人）と同じグループ。「日本という国に対する過去・現在のイメージ」について議論する。「よっしゃこーい！」って気合い入れてはじめようとすると「しーん・・・」。3人ともえらく静か！結局俺がグループディスカッションをしきっていくことに。「お前ら、英語が下手な俺ごときにしきらせてどうする！」この声が、彼らに届くことは最後までありませんでした・・・。

＜Economics Workshop for Advanced Undergrads＞
全米＋海外からも含め100人以上の応募者の中から選ばれた21名のundergraduate studentsが、我が大学で開催されるEconomics Workshopに参加。幸運にも、僕もその参加者の一人に選ばれ、今日から日曜までの3日間、計6つのセミナーに参加することになりました。参加者のほとんどは、僕と同じように経済学の大学院に進学を希望しており、出身校はきら星のごとき超名門校ばかり・・・。「俺なんかが参加したら、馬鹿者あつかいじゃねぇーか・・・」と心配・・・することもなく、厚かましく皆に混じって参加。会場に行ってみると、21名中2人が英語圏外出身（メキシコ人＋日本人の僕）。「お、おれのしょぼい英語で大丈夫か？？？」とこの時ばかりは少し不安になりました。
ただ、基本的に講義形式だったので恐れるに足らず！ジュース片手にリラックスしてかなり楽しんだし、休憩時間中や夜のピザパーティーの時はいろんな人と話をして、かなりしゃべり疲れちゃいました。特に良かったことは、大学院出願校の一つであるうちの大学の教授陣と「コネ」を作れたこと。うちの大学から唯一の参加者であるため、結構多くの方が僕の事を知っていてくれたんですが、中でも大学院合否の最終決定をくだす委員会の議長には、明日明後日にかけて必死にアピールする計画です。これまで、大学院のおばちゃん秘書さん達と仲良くなったり（今日話したら、僕が日本で在学してた大学名まで知っていた）、ティーチングアシスタントをやって「少しは英語で教えられますよー」ってことをアピールしてきたけど、それが少しずつ実ってきてる感じ。もうちょっと頑張って、大学院入学時には、目標の一つである「授業料免除＋ティーチングアシスタントの仕事」をもらえるようになりたいっす。

明日は8時からブレックファストを皆で食べるので、今日はこれで終わりにします。

＜大学院出願・結果状況＞
出願予定：6校　出願済：3校　結果通知済：0校

＜Registered courses＞
昨日今日で、履修していた全てのコースに一度は参加完了。感想は・・・・

Game Theory & Math Program:興味津々丸（寒？）
Physics:インストラクターの英語、どうにかしろ
JPN Pop Culture:テキストには演歌のサブ北島も登場
Death in JPN Lit.:興味0
ENGL Com.:ちょろい

ってな感じ。Game Theoryはより数学的な内容だから、大学院で本格的にやろうって考えてる僕にはもってこい。頑張って一番取ろうっと。

＜今日の英語表現：居眠り＞
以前同じクラスを取っていた友人が、よく"I driffed off in the last class"って言ってました。driff offの意味が分からず聞いてみると、「居眠りする」ってことでした。そういえば、そのクラスでよく居眠りしてたなぁー、彼は。僕と共に、一番前の席に座っていながら（笑）。自分の意志と関係なく眠ってしまうことを表現するには、doze offが使えます（例：Yesterday I dozed off in the bathtub and slept for one hour.）。ちなみに「バタンキュウ」はzonk outっていいます。

＜大学院出願・結果状況＞
出願予定：6校　出願済：3校　結果通知済：0校

＜今日＞
さっきAmerican Music Awardsで、日本に滞在中のジャネットジャクソンと衛星回線でつながった様子がテレビに映ってた。久々に見た日本の様子、やっぱうれしいっす。アメリカで、生中継の日本の映像を見たのは、2年前のトヨタカップの時以来かな。そうそう、さっきローカル局のスポーツニュースで、石井一久投手のドジャース入りが報道されてた。普通ローカルではこんなことがニュースにならないけど、昨年のイチローがあまりにセンセーショナルだったんでしょう。日本から来る選手には、例年以上に注目が集まってる感じ。石井投手のことを「第二のイチローになる可能性のある選手」って言ってたし。今年のナショナルリーグ西地区は、話題豊富だなぁ（野茂・石井のドジャース、新庄のジャイアンツ、それにWチャンピオン・ダイヤモンドバックスも所属）。

日本といえば、昨日の日記で書いたように、このセメスターは2つ日本に関するコースをとることになってる。今日そのうち1つのクラスの最初の授業に行ってきた。

どのクラスも初日は、シラバス（講義要項）が配布され、インストラクター・TAの紹介、シラバスを1回通して、宿題の提出日やコースマテリアル・リーディングアサインメントの予定、成績の付け方などが説明される。今日行ったクラスは、日本のポップカルチャーに関するもの。ポップカルチャーといっても範囲が広いから、マンガであったり、映画やスポーツ、音楽やテレビ番組などを通して、現代日本の文化が形成されているのかを学ぶらしい。僕は日本人だけど、アメリカからどのような視点で日本を見てるのかまた分析してるのかを知りたくて取ることにした（でも本当の理由は、このクラスはrequirementの1つだから）。ま、やることが多いのが面倒・・・。理系の人間には結構きついかな。

＜英語の発音に関する話＞
今日行った他のクラスで、凄まじいなまりのある英語を耳にした。あるクラスでは、結構中東から来てる学生がいたんだけど、やっぱ聞きづらい。だって「ナンバー」って言う単語を「ナンバラ」っていうもんなー。ウッチャンナンチャンのナンチャンが聞いたら、つい振り向いちゃうんじゃないかな。もひとつ別のクラスでは、インストラクターがどうもアメリカで育った人ではないらしく、これまた英語が聞きづらい。canを「カン」っていう。結構こういうクラスってやりづらいんだよなー。予習が絶対欠かせなくなっちゃう。でもこういう人達って、何でアメリカ人の発音に近づこうって努力しないんだろ？？？

3年前アメリカに来たときは、全く英語が話せなかったなぁ。大学編入（日本の大学中退）に必要なTOEFLのスコアは日本で取ってたけど、会話とは全く別問題。昨日、短期留学を希望してるある人にメールでも書いたけど、僕の場合、ロスに向かう飛行機の上で「やべぇー！俺英語話せねぇー！！！」って気づいた（誇張なしの事実）。やっぱり日本にいる段階からしっかり勉強しておくべきだった、って気づいたのは後々のこと。

そんな全く英語を操れなかった僕の英語発音練習法は、ラジオを聞いて真似することだった。音楽を聴きながらでも勉強できるから、勉強しながら英語を口ずさんで、ずぅーーーーーーーーーーと真似真似真似・・・・の日々。「発音の勉強しよう！」って思ってその練習をしてたわけではないから、全く苦じゃなかった。今もテレビコマーシャルの真似をしたりしてる。でも！発音以外にも、表現の幅を広げることや、ボキャブラリーの増強、そしてアメリカの文化を学ぶ等々、課題は山積みです。アメリカ社会で生きるには、まずはアメリカ人になる（法的にって意味じゃなくて）努力をしないと。

＜恩師＞
先日、僕が日本の大学にいたときから大変お世話になっている恩師からメールをもらった。僕がアメリカで戦い、道を切り開いていけば、その道に「後輩が続きます」との激励のメッセージ。その言葉に一層気合いが入る。

その日本で在学していた大学の創立者は、つねづね「大学の評価は卒業生で決まる」ということをおっしゃっていた。つまり、卒業生が、どれだけ社会に貢献したかこそが大学の評価を決める要因になるということ。僕は卒業はしていない。いわゆる中退です。でも、自分の母校、恩師、そして一学生であった僕に、数多くの激励の品やメッセージを送って下さった創立者に、心から感謝しているし、その大学にいれたことを今も誇りに思っている。

これから一研究者として社会に貢献していく事を目指すのはもちろん、自分の奮闘が、後輩の道開くことになることを胸に刻み、日々前進していきたい。これこそが、今まで見守ってきて下さった方への、最高の恩返しであると信じる。

昨日、今日の日記ともに日本時間の日付になってます。今後、日記の内容は日本の日付から1日遅れてるものだと考えて下さい。僕の住む町と日本の時差は16時間。こっちが日本から16時間遅れてます。この時間差は1年中かわりません（って書くと、アメリカの時差のシステムに詳しい人なら、僕が何州にいるかわかっちゃいますよね。）

今日午前中から大学周辺に行く用事があったのですが、なにやら人の数がすごく多かった・・・。というのも、明日からいよいよ大学のSpring semesterが始まるからなんです。長期休暇中の町の様子とはうって変わって、すごく活気がありました。またあの地獄の日々が始まる・・・。でもそのつらさが結構好きだったりして・・・（Mっ気はないよ！）

今セメの履修科目はGame theory and programming、Physicsに加え、2つの日本に関するクラス（general education）＋英語のクラス。やばいのはPhysics。前に一度Physicsのクラスを取ったんですが、あれからずいぶんと時間が経ってしまい、基本的な事ですらかなり忘れてる・・・。大丈夫かなー？？？

それにしてもテキスト高すぎ（怒）！！！！！Physicsの本、新品なら129ドル！「なめんな、ゴルァ！」っと叫びました・・・・ってことはなく、今日はせっせとusedの本を探しまくりました。そしたらありました！お値段67ドルなり（安！）。新品を買うことに比べれば、格段に安い価格で手に入れました。でも、やっぱ高すぎですよね・・・・？しかも重すぎ（肩こる・・・）。

話は変わって、ヤクルト・石井一久投手のメジャー入りが、ヤクルトの入札受諾回答によって、ほぼ確定したようですね。新聞各社はドジャース落札で一致してますが本当はどうなんでしょう？でもドジャースだったら、今年は日本人客が増えるでしょう。昨年5月終わりにドジャースタジアムに行ったときは、先日テキサスレンジャースに移籍したパク投手が先発。多くの韓国人の方が見に来てました。今年は韓国の方は見に行くのかなぁ？

3月にメジャーの数チームが、我が町にキャンプに来ます。イチロー、佐々木擁するマリナーズの試合はもちろん、世界チャンプ・ダイヤモンドバックス、新庄のいるサンフランシスコジャイアンツ等々・・・。今年はイチロー、佐々木、新庄からのautographを是非獲得したいです。

明日はクラスメイトと顔合わせ。初対面が大事なので、あしたはいつもよりきちんとした恰好で行こうっと。

＜Wildcatの多分役にたつ？英会話＞
質問：友達が落ち込んでるとき、Be positiveっていえばいいのか？

答え：通じないことはないような気がしますが、positiveって限定用法に使われることが多いように思います。状況にもよりますが、
Don’t worry. Everything is going to be OK.
で、大丈夫だと思います。

はじめまして、Wildcatです。

これから、どのくらいの頻度でアップデートしていけるか分かりませんが、頑張りますのでよろしく。

実は今日、最後のGREを受けてきました。アメリカの大学院に出願経験のある方なら「なぜこんな遅い時期に？」と思うでしょう（笑）。お金もかかるし、もう受けたくはなかったのですが、これまでの結果があまりに酷くて・・・。で、今日の結果はというと、

前回比・・・・・たった20点アップ（悲）。

前回もぜんぜん良い結果ではなかったし、結構今回に賭けてた！みたいなところがあったので、やっぱショックでした。他の受験生は、もっともっと良い点数で出願してくるのに・・・・。ま、終わったことはしょうがないので、今は開き直ってます。

今後この日記で、大学院への合否を報告することになると思います。GREのスコアに関しては・・・、どっかに合格して、皆さんに公開する勇気があったらその時は日記に載せますね。でも今は、かなりひどいのでご勘弁を。

仮に大学院へ合格して、その上でGREのスコアを公表したら・・・、きっと僕のスコアの酷さに驚き、そして皆さんが希望を見いだしてくれると思います。そんなことも夢見つつ、この日記を書いていこうと思います。

よろしく！